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街で気になる虫といえば、あの「G」。
そして、場所によっては「K」ことカメムシも、なかなかの存在感を放っています。
最近、家の周りでカメムシを見かけることが増えてきました。 できれば家の中ではお会いしたくないのですが、窓や外壁にしっかり寄ってくる。
こちらの都合は、なかなか通じません。
窓の近くにいたり、外壁にとまっていたり。気づけば、いつの間にかそこにいるのです。
こちらとしては、どうぞ自然の中でお過ごしくださいという気持ちなのですが、なぜか家の近くまでやってきます。
しかも、カメムシには独特のニオイという強力な個性があります。できれば室内でお会いするのは遠慮したいところです。
そこで今回は、最近気になっているカメムシ対策について、家に入れないために気をつけたいことや、役立ちそうな対策グッズをまとめました。
G対策ならぬK対策。家に入れないのが一番
カメムシを見かけるようになると、窓を開けるときも、洗濯物を取り込むときも、少し気になるようになります。
家の中に入ってから対処するより、そもそも入ってこないようにしたいものです。
とはいえ、こちらが気をつけていても、カメムシは窓や外壁に寄ってきます。
「そこは通り道ではありません」と伝えたいところですが、もちろん伝わるはずもありません。
だからこそ、まずは家の中に入る隙をできるだけ減らすことが大切です。
1. 窓や網戸の隙間をチェックする
窓を閉めているから安心、と思いたいところですが、サッシや網戸の隙間には注意が必要です。
小さな隙間でも、虫にとっては立派な入口になることがあります。
網戸が破れていないか、窓がきちんと閉まっているか、サッシに隙間がないか。まずはこのあたりを確認しておきたいところです。
必要に応じて隙間テープなどを使う方法もあります。
ただし、窓の開閉に支障が出ないように、サイズや貼り付ける場所は確認しておきましょう。
2. 洗濯物は取り込む前にひとチェック
外干しした洗濯物にカメムシが付いていることもあります。
洗濯物と一緒に室内へ招待してしまうのは、できれば避けたいところです。
取り込む前に、衣類やタオルに虫が付いていないか確認する。必要に応じて、軽く振ってから取り込むのもひとつの方法です。
カメムシが多い時期は、室内干しに切り替えることも検討できます。
せっかく洗濯したのに、最後にカメムシチェックという工程が増えるのは少し面倒ですが、室内で遭遇するよりはよさそうです。
3. 窓を開ける前にも周囲を確認
カメムシが窓や網戸の近くにいると、開閉したときに室内へ入り込む可能性があります。
窓を開ける前に、周辺にカメムシがいないか確認する習慣をつけておくと安心です。
網戸に破れやゆるみがないかも、あわせて見ておきたいポイントです。
小さなことですが、こうした確認を積み重ねることが、K対策の基本になりそうです。
それでも寄ってくる。そんなときは対策グッズも
家に入れないように気をつけていても、カメムシが寄ってくることはあります。
そこで気になるのが、カメムシ対策グッズです。
窓やサッシの隙間対策には隙間テープ
窓やサッシの隙間が気になる場合は、隙間テープが候補になります。
薬剤を使わずにできる対策から始めたい場合にも検討しやすい方法です。
ただし、窓の形状や隙間の大きさによって適した商品は異なります。
購入前にサイズや使用場所を確認しておきましょう。
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カメムシ用の忌避スプレー
窓枠や網戸の周辺にカメムシが寄ってくる場合は、カメムシ用の忌避スプレーも選択肢のひとつです。
商品によって使用できる場所や持続期間が異なるため、説明を確認してから使うことが大切です。
スプレーを使えば完全に寄りつかなくなるとは限りませんが、ほかの対策と組み合わせて検討できます。
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室内に入ってしまったときの捕獲用品
どれだけ気をつけていても、侵入を完全に防ぐのは難しいものです。
万が一、室内で見つけてしまったときのために、直接触らずに処理できる捕獲用品を用意しておく方法もあります。
カメムシは刺激するとニオイを出すことがあるため、つぶしたり、むやみに刺激したりするのは避けたいところです。
いざというときに慌てないよう、カメムシに対応した用品を確認しておくと安心です。
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K対策に完璧はないけれど、できることはある
窓を確認して、洗濯物も確認して、対策グッズも用意する。
ここまでしても、カメムシが家の周りに寄ってくることはあります。
なかなか手ごわい相手です。
ただ、何もしないよりは、侵入経路を確認したり、洗濯物への付着を防いだりするだけでも、できる対策はあります。
まずは自宅のどこでよく見かけるのかを確認して、気になる場所から対策していくのがよさそうです。
商品の効果には限界もあるため、ひとつのグッズに頼り切らず、住まいの状況に合った方法を組み合わせていきたいと思います。
まとめ|今年もK対策を忘れずに
カメムシが気になる季節は、GならぬK対策も忘れずに。
場所に関係なく、虫との遭遇はできれば避けたいものです。特にカメムシは、気づけば窓や外壁にいたり、洗濯物に付いていたりすることもあります。
家に入れないためには、窓や網戸の隙間を確認したり、洗濯物を取り込む前にチェックしたり、必要に応じて対策グッズを取り入れたりすることが大切です。
完全に防ぐのは難しくても、できることから対策しておけば、少しは安心して過ごせます。
今年も続く、GならぬKとの攻防戦。
できることなら、外で見かけるだけにとどめて、お互い平和に過ごしたいものです。
