
以前、運動不足を少しでも解消したくて、ウォーキングを始めました。
最初は外を歩いていたのですが、天気の悪い日があると、どうしても「今日はやめておこうかな」と思ってしまいます。
雨が降っていると外に出るのも面倒ですし、ウォーキングのためだけに着替えて準備することも、少しハードルに感じることがありました。
そこで試してみたのが、家の中を歩くことです。
「家の中を歩いても運動になるのかな?」と思いながら始めてみたのですが、実際にやってみると、これが思っていた以上に自分に合っていました。
何よりよかったのが、思い立ったときにすぐできること。
外に出る必要もなく、着替える必要もありません。
ちょっと息抜きしたいときや、「少し体を動かしたいな」と思ったときに、その場ですぐ歩けます。
今回は、そんな私がウォーキングを家の中でするようになった理由や、実際にやってみて感じたことをまとめてみます。
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外でのウォーキングは気持ちいいけれど、続けるには少し準備が必要だった
外を歩くのは、景色を見ながら歩けたり、気分転換になったりするのがいいところです。
私も最初は外を歩くつもりで始めました。
ただ、実際に続けてみると、意外と「歩くこと」以外の部分が気になりました。
たとえば、
「今日は雨だからやめよう」
「ちょっと疲れているから外に出るのが面倒」
「ウォーキング用の服に着替えないと」
ということです。
一回一回は小さなことなのですが、こうしたことが重なると、ウォーキング自体が少し遠く感じてしまうことがあります。
特に、何かを新しく習慣にしようとするときは、始めるまでの手間が少ないことも大切なんだなと感じました。
雨の日をきっかけに「家の中を歩いてみよう」と思った
そんなとき、雨の日が続いたことをきっかけに、家の中を歩いてみることにしました。
「外に行けないなら、家の中で歩けばいいか」
最初はそんな軽い気持ちでした。
部屋の中を行ったり来たりしたり、家の中でできる範囲で歩いたりするだけです。
特別なことをするわけではありません。
でも、やってみると意外と気軽でした。
外に出なくていいので、天気を気にする必要がありません。
そして何より、「今ちょっと歩こう」と思った瞬間に始められるのが、とてもラクでした。
家の中を歩くようになって、続けやすくなった
私が家の中で歩くようになって、一番よかったと感じたのは、やっぱり手軽さです。
外でウォーキングをするときは、
服を着替える
↓
靴を用意する
↓
外に出る
↓
歩く
↓
帰ってくる
という流れになります。
もちろん慣れてしまえば大したことではないのですが、気分が乗らない日には、その準備が少し面倒に感じることもあります。
その点、家の中なら、
「ちょっと歩こうかな」→そのまま歩く
ということができます。
この違いは、私にとってかなり大きかったです。
「少しだけ歩く」が気軽にできる
家の中で歩くようになってからは、「ウォーキングをしなきゃ」と気合いを入れなくてもよくなりました。
たとえば、
朝、少し体を動かしたいとき。
パソコン作業で疲れたとき。
テレビを見ていて、少し動こうと思ったとき。
気分転換したいとき。
そんなタイミングで、少し歩くようになりました。
「今日は何キロ歩こう」と最初から決めるのではなく、まず少し動いてみるくらいの感覚です。
これなら、「今日はウォーキングの日だから頑張らないと」と構えなくても続けられます。
着替えずにできるのが思っていた以上によかった
私の場合、家の中で歩くようになって特に便利だと感じたのが、ウォーキングのために着替えなくてもいいことでした。
もちろん、動きにくい服装のときや、しっかり運動したいときは動きやすい服に着替えたほうがよいと思います。
でも、少し歩くだけなら、普段着のままでも気軽に始められます。
この「わざわざ準備しなくていい」という感覚が、意外と続けやすさにつながりました。
天気を気にしなくていいのも大きなメリット
外でウォーキングをしていると、どうしても天気に左右されます。
晴れていれば問題ありませんが、
雨の日
風が強い日
暑い日
寒い日
などは、外に出るのがおっくうになることがあります。
家の中なら、天気を気にしなくて済みます。
「今日は雨だからウォーキングできない」ということがなくなっただけでも、気持ちがラクになりました。
もちろん、外を歩くことが好きな人なら、天気のいい日に外を歩くのも気持ちいいと思います。
私の場合は、外を歩くことと家の中を歩くことを、その日の気分や天気で使い分けるくらいがちょうどいいと感じています。
「運動する時間」をわざわざ作らなくてもいい
家の中で歩くようになってから、運動に対する考え方も少し変わりました。
以前は、
「ウォーキングをする時間を作らないと」
と考えていました。
でも今は、
「気づいたときに少し歩けばいい」
くらいに思っています。
たとえば、長時間座っていたあとに少し歩いたり、作業の合間に部屋の中を歩いたりするだけでも、体を動かすきっかけになります。
「まとまった運動時間を作らなければ」と考えすぎず、日常の中で少し体を動かすことから始めるのもよさそうです。
私が家の中を歩くときに意識していること
家の中で歩くときも、無理をしないことを意識しています。
無理に長時間歩こうとしない
最初から「何十分歩く」と決めてしまうと、それが負担になることがあります。
私は、その日の気分に合わせて、少しだけ歩くこともあります。
「もっと歩けそう」と思った日は少し長めにするくらいです。
ぶつかるものがないか確認する
家の中を歩く場合は、家具や荷物などにぶつからないよう、歩くスペースを確保しておくことも大切です。
床に物が置いてある場合は、先に片付けておくと安心です。
体調に合わせる
「毎日絶対にやらなければ」とは考えないようにしています。
疲れている日は休んだり、短時間だけにしたり。
無理なく続けられることを大切にしています。
家の中で歩くときにあると便利そうなもの
特別な道具がなくても始められるのが、室内ウォーキングのいいところだと思います。
そのうえで、少し便利にしたい場合には、いくつか使いやすいアイテムがあります。
歩数計・スマートウォッチ
「今日はどのくらい歩いたかな?」と確認したい人には、歩数を記録できるアイテムが便利です。
スマートフォンだけでも歩数を確認できる場合がありますが、腕時計タイプなら普段から身につけやすいのがメリットです。
歩いた量を数字で確認できると、ちょっとした記録として楽しむこともできます。

ステッパー
「家の中を歩くだけでは少し物足りない」と感じるようになったら、ステッパーを取り入れる方法もあります。
置き場所をそれほど取らないタイプもあるため、室内で運動するためのアイテムとして候補にしやすいでしょう。
ただし、最初から必要というわけではありません。
まずは、今ある環境で歩くことから始めて、物足りなくなったら考えるくらいで十分だと思います。

ヨガマット
ウォーキングの前後に軽くストレッチをしたいときには、ヨガマットも便利です。
床に直接座るより使いやすく、ストレッチのスペースも作りやすくなります。
こちらも最初から用意する必要はなく、「あったら便利かも」と思った段階で取り入れるくらいでいいと思います。

まとめ|自分に合うウォーキングの形を見つける
ウォーキングを始めたものの、雨の日などをきっかけに、私は家の中を歩くようになりました。
最初は「こんな感じでもいいのかな」と思っていましたが、実際に続けてみると、自分にはとても合っていました。
特に、外に出なくてもよく、着替えずに、気づいたときにすぐ始められるという手軽さが気に入っています。
ウォーキングは、必ずしも「外でしっかり歩かなければいけない」と考えなくてもいいのかもしれません。
外を歩ける日は外へ。
天気が悪い日は家の中で。
気分や生活スタイルに合わせて方法を変えることで、無理なく続けやすくなることもあります。
私自身も、これからは「毎日きちんとウォーキングしなきゃ」と考えすぎず、気づいたときに少し歩くくらいの気持ちで続けていこうと思っています。
「運動を始めたいけれど、外に出るのがちょっと面倒……」という方は、まず家の中を少し歩くところから試してみるのもいいかもしれません。
