
2023年に社会現象ともいえる人気を集めた日曜劇場『VIVANT』。
壮大なスケールの映像、息をのむアクション、そして先の読めないストーリー展開に、多くの視聴者が毎週考察を楽しみました。
そして2026年、待望の『VIVANT2』がスタートしました。
前作ラストで大きな話題となった「赤い饅頭」の伏線が、いよいよ新たな物語として動き始めます。前作を見てきたファンとしては、この日を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
VIVANT2とは?
VIVANT2は、TBS系日曜劇場『VIVANT』の続編です。
主演は前作に引き続き堺雅人さん。
おなじみのキャストに加え、新たな人物も登場し、前作以上に壮大なスケールで物語が展開されます。
海外ロケも再び行われており、映画のような映像美も見どころの一つです。
前作を見ていない人でも楽しめる?
VIVANT2から見始めても楽しめますが、前作を視聴しておくことをおすすめします。
乃木憂助や別班の存在、野崎やノコルとの関係などを知っていることで、一つひとつのシーンがより深く理解できます。
特に前作最終回につながる伏線もあるため、復習しておくとさらに楽しめるでしょう。
VIVANT2の見どころ
① 映画のような映像美
VIVANTシリーズの魅力の一つが、圧倒的な映像のクオリティです。
海外ロケによる壮大な景色や迫力あるアクションは、今作でも健在。
「本当にドラマなの?」と思うほどのスケール感で、毎週見応えがあります。
② 最後まで読めないストーリー
VIVANT最大の魅力は、やはり予想できない展開です。
味方だと思っていた人物が敵だったり、その逆だったり。
毎話の終わりには新たな謎が生まれ、放送後にはSNSでも考察が盛り上がっています。
③ 豪華キャストの演技
VIVANTには実力派俳優が数多く出演しています。
セリフだけではなく、視線や表情の変化まで計算された演技が多く、細かな部分まで見逃せません。
それぞれのキャラクターが持つ緊張感が、作品全体の完成度をさらに高めています。
ブルーウォーカー役について感じたこと
今回、個人的に特に印象に残ったのがブルーウォーカー役です。
前作で演じていた飯沼愛さんの印象がとても強く残っていたため、キャスト変更を知ったときはショックでしたし、驚きました。
ですが、実際にドラマを見てみると、新しいブルーウォーカー役の花岡すみれさんは、前作の雰囲気をうまく引き継いでいて、想像していた以上に自然に作品へ溶け込んでいると感じました。話し方や立ち居振る舞いなどからも、「ブルーウォーカーらしさ」を意識して演じられていることが伝わってきました。
一方で、前作のブルーウォーカーが見せていた、少し反抗的で危うさのある空気感は控えめになった印象も受けました。
私は前作の、どこか掴みどころがなく反骨心を感じさせる雰囲気が好きだったので、その部分は少し物足りなさも感じました。
とはいえ、それは演技の良し悪しというより、キャラクターの描かれ方や物語の方向性による部分もあるのかもしれません。
今後ストーリーが進むにつれて、このブルーウォーカーならではの魅力がさらに見られることを期待しています。
気付いたときには「えっ!?」となる豪華ゲスト陣

実は私は、ドラマに有名な俳優さんや声優さん、話題のゲストが出演していても、リアルタイムではほとんど気付きません(笑)。
放送が終わってSNSやネットニュースを見るたびに、
「えっ!? あの人も出てたの!?」
と驚くことが本当に多いです。
今回のVIVANT2でも、別班のAI「ハヤト」の声を担当していたのが、『名探偵コナン』の江戸川コナン役でおなじみの高山みなみさんだと知ってびっくりしました。ストーリーに夢中だった私は、まったく気付かず……。AIっぽい加工もあったので、「言われてみれば、そうなのかも‥」と後から知りました。
さらに驚いたのが、柔道女子48kg級金メダリストの角田夏実さん。空港のシーンにサプライズ出演していたそうですが、私はまったく気付かず、SNSを見て初めて知りました。
そして、ニュースキャスター役では、前作から続いて出演している花江夏樹さんに加え、『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役などで知られる鬼頭明里さんも登場していました。声優ファンにとっては思わずニヤリとしてしまう演出だったのではないでしょうか。
さらに、劇中の警察無線の声は関智一さんが担当していたそうです。こうした「声だけ」の出演は、知ってからもう一度見返したくなります。
そして放送後、SNSで話題になっていたのがゲームクリエイターの小島秀夫さんの出演です。私は放送中はもちろん、放送後に名前を見ても「どなたなんだろう?」という状態でした(笑)ファンの方ごめんなさい💦💦
調べてみると世界的に有名なゲームクリエイターだと知り、「だからこんなに話題になっていたんだ!」と納得しました。VIVANT2は、こうしたさまざまなジャンルの著名人がサプライズで登場するところも面白いですね。
私が今後期待していること
私が一番楽しみにしているのは、前作から残されている数々の伏線がどのように回収されるのかという点です。
VIVANTは何気ないシーンが後から重要な意味を持つ作品なので、今回も細かな演出まで注目しながら見ています。
また、新キャラクターたちがどのように物語へ関わっていくのかも楽しみです。
まとめ
VIVANT2は、前作の魅力をしっかり受け継ぎながら、さらにスケールアップした作品だと感じました。
- 映画のような映像
- 豪華キャストの熱演
- 考察したくなるストーリー
- 続編ならではの新たな展開
どれを取っても見応えがあり、毎週放送が待ち遠しくなります。
ブルーウォーカー役をはじめ、前作との違いを楽しみながら見るのも、VIVANT2ならではの魅力ではないでしょうか。
これからどのような展開が待っているのか、最後まで目が離せません。
