副業に使える時間がない?忙しい人が時間を作る方法

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「副業を始めたいけれど、そんな時間がない」

以前の私は、まさにそんな状態でした。

会社員として働いていた頃は、朝から仕事に行って、帰ってきたらもうクタクタ。

副業に興味はあっても、

「いつやればいいんだろう?」

「仕事が終わってからなんて無理……」

と思っていました。

時間を作ろうと思っても、毎日うまくいくわけではありません。

副業をやろうと思っていたのに、結局何もできない日も普通にありました。

今振り返ると、「時間がないからできなかった」というより、忙しい生活の中で無理に時間を作ろうとしていたのかもしれません。

この記事では、そんな私自身の経験も交えながら、忙しい人が副業の時間を作るために意識したいことを紹介します。

会社員の頃は、副業の時間を作るのが本当に難しかった

会社員として働いていると、仕事だけで一日の大部分が終わってしまいます。

朝起きて、準備をして、仕事へ。

仕事が終わったら帰宅して、食事やお風呂。

それだけで、あっという間に一日が終わります。

私も「仕事以外のことをしたい」と思っていましたが、実際にはなかなかできませんでした。

特に仕事が忙しい日は、

「今日は帰ったら副業をやろう」

と思っていても、家に着いた頃にはそんな気力が残っていない。

パソコンを開くことすら面倒になって、そのまま寝てしまうこともありました。

「時間を作らなきゃ」と思うほど、できない自分に焦ってしまうこともありました。

「毎日副業する」は、私には無理だった

副業を始めようと思ったとき、最初は「毎日少しずつやればいい」と考えていました。

でも、実際の生活はそんなに計画通りにはいきません。

仕事が忙しい日もあります。

疲れている日もあります。

予定がある日もあります。

そして、何もしたくない日だってあります。

そんな日に、

「今日も副業できなかった」

と落ち込んでしまう。

でも、今考えると、できない日があるのは当たり前だったと思います。

本業をしながら副業をするなら、毎日必ず作業できるとは限りません。

だから、「毎日やる」という目標よりも、できる日に少しずつ進めるくらいのほうが、自分には合っていました。

まずは自分がどれくらい疲れているのかを考える

副業の時間を作るとき、つい「何時間空いているか」だけを考えてしまいます。

でも、私の場合は時間だけの問題ではありませんでした。

たとえば、仕事から帰ってきて2時間空いていたとしても、

「その2時間を全部副業に使えるか?」

と聞かれたら、そうではありません。

食事もしたい。

お風呂にも入りたい。

少しテレビも見たい。

何も考えずに過ごしたい日もある。

だから私は、空いている時間=副業に使える時間ではないと思うようになりました。

ここを無理に削ってしまうと、結局疲れて続かなくなってしまいます。

15分だけやってみる

忙しいときに私が意識したいのが、「少しだけやる」ということです。

たとえば、

「今日は記事を1本完成させよう」

ではなく、

「今日はタイトルだけ考えよう」

「見出しを1つ作ろう」

「文章を少しだけ書こう」

くらいにします。

15分しかなければ、15分だけ。

30分あれば、30分だけ。

それでも十分です。

実際にやってみると、15分しかないと思っていたのに、意外と作業が進むこともあります。

逆に、15分やってみて「今日はもう無理だな」と思ったら、そこで終わってもいい。

私はこのくらいの気持ちで考えたほうが、ずっと楽でした。

できなかった日は、無理に取り戻さなくてもいい

副業を続けていると、何日かできない日が出てくることがあります。

私自身も、仕事が忙しくて全くできない日がありました。

そんなとき、

「昨日できなかったから、今日は2倍やらなきゃ」

と考えてしまうと、さらに苦しくなります。

昨日できなかった分を、今日必ず取り戻す必要はありません。

できなかった日は、

「今日はできなかった」

それだけでいいと思います。

翌日にまた少しできれば、それで十分です。

副業は、一日で結果を出すものではありません。

できる日に少しずつ積み重ねていけばいいのだと思います。

私なら「空いた時間」ではなく「できそうな時間」を探す

以前は、

「空いた時間に副業をしよう」

と考えていました。

でも、それだと結局できないことが多かったです。

そこで、

「この時間なら比較的できそう」

という時間を探すようにします。

たとえば、

  • 朝の30分
  • 昼休みの15分
  • 帰宅後の30分
  • 休日の午前中
  • 寝る前の20分

など。

もちろん、人によって向いている時間は違います。

朝のほうが集中できる人もいれば、夜のほうが作業しやすい人もいます。

大切なのは、自分が一番動きやすい時間を見つけることだと思います。

「副業をする時間」ではなく「何をするか」を決めておく

時間ができても、

「さて、何をしよう?」

と考えているうちに時間が過ぎてしまうことがあります。

そこで、空いた時間に何をするか、あらかじめ決めておくと動きやすくなります。

たとえばブログなら、

15分しかない日

  • タイトルを考える
  • キーワードを確認する
  • 見出しを1つ作る

30分ある日

  • 記事の構成を作る
  • 文章を少し書く
  • 過去記事を修正する

1時間ある日

  • 本文を書く
  • 画像を作る
  • 記事を仕上げる

というように、時間に合わせて作業を変えます。

「1時間なければ何もできない」と考えないことがポイントです。

スマホを見る時間を少しだけ副業に変えてみる

忙しい生活の中でも、意外と使っているのがスマホの時間です。

私も疲れていると、何となくスマホを見てしまうことがあります。

もちろん、スマホを見ること自体が悪いわけではありません。

仕事で疲れたときに、何も考えずにスマホを見る時間も必要です。

ただ、

「今日は動画を見る時間を15分だけ短くして、その15分を副業に使ってみよう」

くらいなら、できるかもしれません。

全部を副業に変えるのではなく、ほんの一部だけ。

このくらいがちょうどいいと思います。

睡眠時間まで削らなくていい

副業を頑張りたいからといって、睡眠時間まで削ってしまうのは避けたいところです。

私自身、仕事がある中でさらに何かをしようとすると、どうしても無理をしたくなることがありました。

でも、寝不足になれば翌日の仕事にも影響します。

本業がある人にとって、本業の生活を崩してしまっては本末転倒です。

副業のために、

「夜中まで頑張らなきゃ」

と考える必要はありません。

続けるために休むことも、副業の一部。

私はそう考えるようにしています。

それでも「今日はできない」という日があっていい

ここは、この記事で一番伝えたいところです。

副業を始めたからといって、毎日やる気があるわけではありません。

疲れている日もあります。

仕事で嫌なことがあった日もあります。

体調がよくない日もあります。

何もしたくない日もあります。

そんな日にまで、

「副業しなきゃ」

と自分を追い込まなくてもいいと思います。

私も会社員の頃は、副業をやろうと思っていたのに、全くできない日がありました。

それでも、次の日や週末にまた少しずつ再開すればいい。

「できなかった=失敗」ではありません。

忙しい人は「週に何時間できるか」から考えてみる

毎日の時間を細かく決めるのが難しい場合は、1週間単位で考える方法もあります。

たとえば、

週3時間

を目標にしてみます。

曜日作業時間
月曜日30分
火曜日休み
水曜日30分
木曜日休み
金曜日30分
土曜日1時間
日曜日30分
合計3時間

毎日できなくても、1週間で3時間できればOK。

これなら、「今日はできなかった」と必要以上に落ち込むことも少なくなります。

もちろん、週3時間すら難しい時期があっても大丈夫です。

週1時間から始めてもいい。

大切なのは、自分の生活に合わせることです。

副業のために、生活を全部変えなくてもいい

副業を始めると、

「もっと時間を作らなきゃ」

と思ってしまいます。

でも、生活を大きく変えなくても、副業は始められます。

15分でもいい。

週に数回でもいい。

休日だけでもいい。

まずは自分ができる範囲で始めてみる。

そして、続けてみて「もう少し時間を使えそう」と思ったら、そのときに増やせばいいのです。

私自身、会社員時代に時間を作る難しさを経験したからこそ、「時間がないなら、もっと頑張ればいい」とは簡単に言えません。

頑張りたくても、できないときはあります。

だからこそ、最初から完璧な副業生活を目指さなくてもいいと思っています。

まとめ|副業の時間がないなら、まずは小さく始めよう

会社員として働いていると、副業の時間を作るのは簡単ではありません。

私自身も、仕事をしながら副業をしようとして、

「今日はできなかった」

という日が何度もありました。

それでも、できる日に少しずつ取り組むことで、前に進むことはできます。

副業の時間を作るときは、

  • 15分から始めてみる
  • すき間時間を使う
  • 作業を細かく分ける
  • 週単位で考える
  • やらないことを決める
  • 睡眠時間を削りすぎない
  • できない日は無理をしない

ことを意識してみてください。

「毎日2時間やらなきゃ」と考えると、始める前から疲れてしまいます。

まずは15分。

できる日だけでも大丈夫です。

副業は、頑張れる日に一気に進めるよりも、自分の生活に合わせて無理なく続けていくことが大切なのだと思います。